ひつじドーナツの「クリームドーナツ」。 店頭の冷蔵庫に1個だけ入っていました。

ひつじドーナツの「紅茶とクリームチーズときび砂糖」（290円）と「クリームチーズときび砂糖」（280円）。 買えたらラッキー。

茶寮宝泉の「冷やし白ぜんざい」（1250円）。 白小豆は生産量が少なく希少だそうです。

二條若狭屋・寺町店の「抹茶あんみつ」（1420円）。

今西軒に開店前から並びました。 きなこ（中につぶあん）、こしあん、つぶあん。（1個220円） souda-kyoto.jp

鳴海餅本店の水無月、三色団子、葛さくら。（3つで420円）

上賀茂神社の名物「やきもち」。 葵家やきもち総本舗（左/135円）と神馬堂（右/130円）両店のものを食べました。 www.kyoto-su.ac.jp

高木珈琲店のラムプリン。（550円。飲み物の注文が必要です。）

美玉屋の「黒みつだんご」。（600円） www.kyotokan.jp

茶寮宝泉で 茶寮宝泉で枯山水を眺めながらわらびもちをいただく。（1400円）

下鴨神社の境内にある茶屋さるやの申餅と豆まめ茶のセット。（760円） www.shimogamo-jinja.or.jp

二條若狭屋・寺町店の「彩雲」。（1540円） この日の5色のシロップは、不知火、キウイ、カラメル、ピンクグレープフルーツ、プラムリー。 氷の中にも果物が入っていました。

一条寺中谷の「絹ごし緑茶てぃらみす」。（抹茶とセットで950円）

京都・岡崎にあるLA VOITURE の「タルトタタン」。（793円） フランスでConfrerie des Lichonneux de tarte tatinの一員として認められた方のお孫さんが継承しているお店。

今西神社の名物「あぶり餅」。（一人前600円） 一和さんでいただきました。 wagashi.kotolog.jp

京都西院にあるまるに抱き柏の、豆大福、茶団子、水無月（緑茶）。 茶団子のひと玉には塩漬けの緑茶が乗っている。

長五郎餅本舗の長五郎餅。（1個170円） 天正15（1587）年、太閤秀吉が開いた北野大茶会の際用いられたという由緒正しきお餅です。天正年間から400年以上も続く名品で、薄い餅皮に餡を包んだ上品な餅菓子です。（長五郎餅本舗Webサイトから） 豊臣秀吉公が好…

京都の老舗祇園饅頭を代表する餅菓子「志んこ」。（170円） 白、にっき、抹茶の3種類あります。

kom コメダの「ミニシロノワール」。(500円くらい） あつあつひえひえの温度差が楽しい、コメダの名物デザートをミニサイズでどうぞ。（コメダWebサイトから）

The Sun 蔵人の「旭川生サブレ蔵生」ミルクチョコレート。(135円)

旭川食品の「さつまいもだべさ」。（540円） さつまいもと道産てん菜糖だけで仕上げた甘納糖です。（パッケージに記載）

雪ヶ峰カスタードクリームシュー。（216円） パティシエ特製プレミアムカスタードクリームに、ジャージー乳の濃厚クリームがたっぷり。バニラビーンズで香り高く仕上げています。くちどけにこだわった特製シュー皮には香ばしいキャラメルアーモンドをトッピ…

土佐ジローたまごのはんじゅくちーず。（300円くらい） クリームチーズと濃厚な土佐ジロー卵、牧場しぼりたて牛乳を使用したふんわりソフトな口当たりの一口ケーキです。（青柳Webサイトから）

一六本舗のひと切れ一六タルト「宇治抹茶」。（151円） 京都で100年以上続く老舗茶葉ブランド「森半」の宇治抹茶を生地にも餡にも使用した一六タルトです。風味豊かに仕上げた生地で、抹茶餡を巻きました。餡には抹茶と碾茶を練り込み、抹茶の深い味わいをお…

沖縄の郷土料理ムーチー。 ういろう、に似ている。

甘納豆かわむら「メープル羊羹と濃イ抹茶羊羹」。（320円） “Yôkan” シリーズ第１号商品です。（かわむらWebサイトから）

甘納豆かわむらの糖果子「大徳金時」。（390円） 糖果子とは有機糖を使い果物や農作物と調整した果子だそうです。 「金沢にある幻の美味しい芋」と称されています。こうばしくローストした、焦がし蜜を使用しております。 （かわむらWebサイトから）

甘納豆かわむらの「能登大納言」。（440円） たくさんの商品の中から選ぶ際には、 能登の食材のものにしました。 開発当初は珠洲大納言と呼ばれていました、ご当地の大納言小豆です。収穫には、“さやぼり”と呼ばれる手作業が中心で、ひとさやずつ手で丁寧に…

甘納豆かわむら「フランボワーズ羊羹 と 能登大納言羊羹」（320円） フランスから届いた木苺をベースにした羊羹と、能登大納言甘納豆を加えた黒羊羹です。（かわむらWebサイトから）